SpaceClaim Engineer
革新的なエンジニアリングに対応する 3D
SpaceClaim Engineer は、世界最速の革新的な 3D ダイレクトモデラーです。SpaceClaim Engineer は、3D 業界に従事している設計者や解析者のデスクトップで 3D ソリッドモデリングを実現します。従来のようにフィーチャベース CAD の専門家になる必要はありません。SpaceClaim Engineer を使用すると、次の利点があります。
- 短い習得期間
- 低い購入価格と総所有コスト
- 投資の早期回収
SpaceClaim では、エンジニアが簡単にコンセプトを作成し、デジタルプロトタイピング、解析、および製造に使用する 3D デザインを準備できます。SpaceClaim Engineer は、以下に対応する解析主導の製品設計ができるツールを求めるエンジニアや設計者に特に適しています。
SpaceClaim 2011 の新機能と改善された機能については、こちらをご覧ください。
3D の価値を日常のエンジニアリングコミュニケーションに拡張
SpaceClaim Engineer では、設計者は新しい刺激的な方法で CAD ジオメトリをやりとりできます。設計者は、モデルを大幅に編集したり、オンザフライでコンセプト化したり、同僚、顧客、サプライヤとすばやく簡単に意見交換を行ったりできます。設計チームは、プロジェクトをすばやく簡単に完了できます。販売およびビジネス開発グループは、SpaceClaim を使用して説得力のあるリアルな 3D で提案することで、より多くのビジネスを勝ち取ることができます。
SpaceClaim の 3D ダイレクトモデリングは 3D ソリッドモデルの作業に対する考え方を抜本的に変える技術です。そのため、この技術によって従来の CAD の複雑さがなくデザインに専念できます。たとえば、計画することなくデータを再利用して、他のデザイン (CAD システムで作成されたデザインも含む) のジオメトリをリミックスできます。デザイン (CAD システムで作成されたデザインも含む) を必要な場所に移動できます。どのように作成されたか、またはどの CAD システムで作成されたかに関係なくデザインを取得できます。
詳細デザインのフェーズに入る前に新しい構想モデルを作成して他のエンジニアと共有します。同時にコンセプトを正しく理解して、費用のかかる土壇場でのデザイン変更を回避します。白紙状態から、ナプキンの裏側に描くように簡単に自由に 3D 形状の描画を開始します。解析や製造のためにパーツのデフィーチャや簡略化を行い、元のモデリングの意図にとらわれずにデザインを最適化します。
SpaceClaim Engineer の 3D メカニズム機能には、ギアや正接の配置条件が含まれており、SpaceClaim のパーツおよびアセンブリのダイレクトモデリングに完全に統合されています。
特長
世界最速の強力なダイレクトモデラー
- [プル]、[移動]、[フィル]、[組合せ] ツールで実践的な 3D デザインを実現
- 構想モデルを素早く作成したり編集が可能
- 従来のフィーチャベース CAD の複雑さがないソリッドモデルを作成
- レンダリングの素早い作成
エンジニアリングおよびコンセプトデザインに対応するリッチな環境
- 詳細デザインの前に多分野にわたるコンセプトモデルを作成し、エンジニアリングのコンセンサスを得る
- どのように作成されたかに関係なく、デザイン編集による what-if 分析を実行
- インポートしたジオメトリを削除し、解析に使用するモデルを簡略化する強力な機能
- シートメタルコンポーネントをデザインおよびフラットにする特殊なツールを
既存のデザインプロセスに適合
- 一般的なフォーマット (ACIS、STEP、IGES、ECAD、Rhinoceros、CGR、DWG、DXF、STL、OBJ、XAML、VRML、および 3D PDF (Adobe Acrobat 9 Pro Extended が必要)) で作業
- CAD 標準データを読み込めるオプションのモジュール
- 多くの主要な CAE および CAM ツールとの統合
- 詳細デザインチームのための高品質モデルの作成
3D 横断面の作成と操作
- 2D 横断面を使用することなく、3D ジオメトリで押出し、回転、スイープを実行
- 従来の余計な作業を実行することなく新しいコンセプトアセンブリの概要を作成
- 複雑なアセンブリやその断面をインポートし、3D で使用する [プル] および [移動] ツールで断面をすぐに編集
柔軟性のあるアセンブリストラクチャー
- パーツをアセンブリにする (またはその逆)
- 形状を描画する前にアセンブリストラクチャーを作成する、またはさまざまなパーツを描画してからストラクチャーを作成する
- コンポーネント間の関係によって変更が妨げられる心配がない
- サブアセンブリを外部ファイルにエクスポートして他のデザインで再利用する、または既存のデザインを組み込んで他のデザインに影響を与えることなく固有のカスタイマズを行う
制約のないパラメータ
寸法の値を変更するには、移動するジオメトリを選択して値を編集します。これにより、ジオメトリが適切な場所に移動します。複雑な制約規則を設定する必要はありません。他のユーザーが自由にモデルを操作できるようにユーザーごとに独自の寸法のセットを設定して保存できます。
状況に応じたデザイン
同じツールを使用して、アセンブリ、パーツ、図面ビューを編集できます。また 3D マークアップを使用すれば、必要なときにいつでも作成や変更ができます。適切なモードへの切り替えを心配する必要はありません。
SpaceClaim Engineer には、小さなフィーチャを自動的に検出して削除するツールがあります。これにより、モデルの準備時間を大幅に短縮できます。
インターオペラビリティのアドオン
一般的なCADフォーマットや従来のCADシステムと同じく、製造業では標準のJT Openフォーマットの読み書きができるSpaceClaimの業界最高レベルのトランスレータの詳細をインターオペラビリティページでご覧ください。
Free TraceParts Library Access
全ての SpaceClaim ユーザー(Ver.2011 もしくはそれ以降)は、主要な部品メーカーの1億を超える標準CADモデルライブラリ”TraceParts Library” へのフリーアクセスを実現できます。SpaceClaimユーザーへのフリーリソースに関してはこちらをご覧ください。
Rhinoceros の無料の SpaceClaim プラグイン
3dm で保存されたどのようなファイルであっても、SpaceClaim-Rhino プラグインはダイレクトなファイルのやり取りを提供しています。それは RhinoからSpaceClaimへの画面上の形状の書き出し、SpaceClaimからRhinoへのファイルの読み込みも可能です。
ソフトウェアの要件:Rhino 4.0 とSpaceClaim 2008以降。プラグインの要件などはHelpにてご確認ください。
SpaceClaim Viewer
無料の SpaceClaim Viewer を使用して SpaceClaim のデザインをクライアントと共有できますが、必要なことは、無料の SpaceClaim Viewer をダウンロードすることだけです。ダウンロードはこちらからお願いします。
エンドユーザーライセンスおよび契約者サービスの契約内容については、こちらをご覧ください。
システム要件
システム要件の詳細については、 SpaceClaim のシステム要件 のページにアクセスしてください。